生地・テキスタイル・副資材卸販売・仕入ならネットの生地問屋 | テキスタイルネット >蝶理株式会社 エコ商品「ナチュラルダイ」

 

 


 

商材ラインナップ
・衣料資材部
 ナチュラルダイ
(シオンテックとのコラボ)
・・・50D&60Dの綿100%の草木染

 ベンベルグ

(旭化成)
AKP9801 他多数
・・・生分解性繊維
 エコペット 
(帝人)
TE5001
・・・PETボトルからの再生など
 フルペット
(東レ)
FT2000
・・・再生ポリエステル糸使用
・ユニフォーム部
 ナチュラルリターンダイ
(シオンテックとのコラボ)
・・・残渣物から抽出した天然色素による「新自然染色法」
・繊維原料部
 フルペット
(旭化成とのコラボ)
・・・ケミカルリサイクル

 
 

工業化を可能にした草木染め

数千年の歴史を持つ草木染めは、人類が「染める」ということを始めた頃は露草の花びらの「青」や、くちなしの実の「黄色」といった色素をただ単に擦り付けて染めるだけの簡単なものだったと考えられています。

触媒を使用した高度な染色は古代エジプトの頃には既に行われており、ミイラが着ていた衣服も触媒を用いた「藍」などで染められていました。

   
 

 

現在は触媒を用いた染色が一般的です。
もともと草木染めは、植物の成分によって抗菌・脱臭などの効果も得られ「人に優しい染色手法」としても知られてきました。

ところが一般のアパレル製品に使用するには染色堅牢度(注1)に問題があり、また生産性も低い為、個人で楽しむハンドクラフトの粋を出ず、廃液による汚染もあり、実用性・生産性・廃液問題から工業化が難しいとされてきました。

今回ご紹介の「ナチュラルダイ」はシオンテック社が20年以上の年月を掛けて開発した染色方法で、従来の金属性触媒よりも結合力の強いカチオン性バインダー(図1)を使用することで天然色素を強固にかつ効率良く繊維に付着させる事に成功し工業化を可能にしました。

 

(注 1. 染色堅牢度:染色された繊維の色の耐久度のこと。数値が高い程、色落ちしにくい。)



 

1. 従来の草木染に比べ抜群の堅牢度(耐光・汗・洗濯=3級以上)に改善。※但し、生地素材、色素や濃度により多少数値が異なる場合があります。

2. 独自に開発した自然タイプのカチオン性バインダーにより、色素強度に優れ、しかも均一な染色を実現。

3. 国内有数の染色工場で、糸・生地・製品バルク(量産)染色が可能に。

4. 数%の科化学染料は使いますが、高染着性能により廃液中に流出する色素が少なく、人の健康と地球環境に配慮。

 



LOHAS(LIFESTYLE OF HEALTH AND SUSTAINABILITY)という言葉がもてはやされる通り、環境や人に対する 優しさが求められる現代社会において、今後更に注目を集める事間違いない商品といえるでしょう。

 

 



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